ライアー 2013.09.12 Thu 19:01 | ひとりごと

お休みだったので忙しくなって苦しむ前に、嫌いな病院に行ってきた。褒めて褒めて！

病院嫌いなのは面倒だというのが半分を占めるのですが…。
①待ちたくないので病院が開く直前に到着。シビアな時間管理。
②それでも5分の問診のために1時間待ち。
③なぜか嘘をつく自分。
1､2は仕方ないとして、なぜ3。
「咳ないですか？」「出てません」
お前待合でゴホゴホしとったやないかい。
訝しげな先生は置いておいて。
「ストレスないですか？」「ありません」
自覚あるくらいにはあるじゃないか。
なぜに虚勢をはる。ツッコミの嵐だ。
先生にはホントに申し訳ない。
家を出るときには伝えることをまとめてるのですが待ってる間にどうでもよくなって早く薬出して帰してくれという気持ちになるのです。紙に書いて読み上げるくらいのことをせにゃならんな…毎回そう思いながら忘れてしまう。紙に書いても読み上げることを忘れる。
お医者さんは色々と注意事項を仰ってくださるのですが、病院行かずに自分でどうにかできないかとネットで情報収集しまくってるので周知のことである。薬だけもらって帰りたい気持ちもわからないでもないでしょう？

元々親やら上司やらに体調不良のカミングアウトが苦手(ただバレる。バレないよう頑張るのが美徳なのかもしれんがそこまでの技術はない。カミングアウトする人よりウザい質である)なところに、とにかく早く帰りたいやら現実から目を背けたいやら休みの日まで知らない人と話したくないやら(…これが結構でかいかもしれぬ)の理由が重なってると思われるのですが。そもそも病院やら保健室という場が苦手なのだよ！病院行くのに友達に電話して励ましてもらおうか思い悩むくらいに苦手！自己管理がなってない烙印押されるので、本当は積極的に病院利用するくらいがいいことはわかっちゃいるんだ！メンテナンスもお仕事です！でも嫌なの！でも行ってきた！お薬無事もらえたよ！褒めて！